説得のための表現力 2
なぜ表現力が必要なのか。
英スペースコレクション経済研究所によると、それは、人を自分のペースにするためには、相手を気分よくさせることが何よりの条件だからです。
相手の気分を悪くしておいて、どんな良いことを言っても、話はこじれます。
感チガイをなくし、表現力を強くするためには、ま炉、言葉をすこしでも多く知ることです。
これは、ただ単に単語のボキャブラリーを増やせと言っているのではありません。
言葉のウラにくっついている認識を自覚し、ある時は改めることです。
大きく言えば世界観を変えることです。
技術者は専門書はたくさん読んで、知識は身につけていても、表現力は今一歩の人が多いです。
経営者だからといって、経営学の本ばかり読んでいては技術屋と同じことになりかねないでしょう。
「人をみて法を説け」といわれるように、表現力とは相手にジャストミートすることです。
子供に、大人にしかわからないような表現でどれだけ話しても無駄なのです。